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A2=Amenity&Art

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自社開発ソフトDEVELOPMENT

専門業者の経験から、独自の技術を活かすソフトの数々…

道路に付帯する工事や土木事業、そして環境事業など様々な現場をノウハウとして積み重ねてまいりました。そのなかで「人」と「作業」の関係をより安全・快適にできるアイデアを具現化し、環境負荷の低減や人にやさしい工事環境を実現しています。働き方改革が求められる今だからこそ、効率化を実現するソフトの数々をぜひご覧ください。


区画線診断システム『RoadViewer』 (NETIS登録:CG−190014−VE

走行しながらスマホで撮影するだけ。AI診断で区画線の塗替えが必要な個所を地図上に表示します。

道路区画線健全度診断システム『RoadViewer』(ロードビューアー)がNETIS(国土交通省 新技術情報提供システム)(CG-190014‐A) に登録されました。登録情報はこちらを開いて CG-190014-A で検索してください。






紹介ページはこちらです。パンフレットはこちらです。





本技術は、車両にスマホを搭載し、調査対象道路を走行しながら撮影するだけで調査を完了できます。PCアプリによる撮影データの自動取り込み、AIによる区画線の自動認識及び区画線の剥離率の自動計算をします。インターネット接続で、摩耗状態の判定結果を電子地図の道路上に「赤・黄・青」三色のラインで塗替え基準を表示し、それぞれの距離も算出します。これにより従来からの課題であった、通行車両との接触リスクや主観によるばらつき、また調査結果の道路台帳や地図上への表記作業の効率化などを実現しました。国道ではキロポストの表示も可能になりました。    

横断歩道の健全度を見える化します『ZebraViewer』

 横断歩道や予告、停止線などの道路標示の摩耗率を専用ソフトで解析し、地図上にその結果を表示できます。



パンフレットはこちらです。紹介動画はこちらです。






横断歩道や停止線などの調査や維持管理のために「ゼブラビューアー」を開発しました。専用のスマホアプリで種別を選択して撮影し、専用のPCツールで解析すれば、地図上に全ての位置とその摩耗度を色分けして表示するのと同時に実際の写真を表示します。管轄の所轄名や管理番号なども登録できるので、エリアの横断歩道標示の調査・維持管理がこれで容易になります。補修が完了した後写真の入替も簡単にできるので、常に最新の情報で管理可能です。既存のデータベースとの連携も可能です。

調査用スマートフォン『DOTカメラ』

設置物(点在する施設)の撮影専用スマホアプリです。






パンフレットはこちらです。説明資料はこちらです。




道路標識(案内標識、交通規制標識)、路面標示(横断歩道、記号)、各種看板、カーブミラー等の撮影、位置情報の取得、データベースとの連携を実現します。様々なソフトと連携が可能です。撮影位置でなく撮影対象の位置で緯度経度情報を取得できます!    

除雪作業のDX『除雪ビューアー』

除雪作業の働き方・安全・経験不足をサポートします。
除雪作業時に雪のない状態の道を見ながら作業ができるようになります。










パーキングバージョンも作りました。






パンフレットはこちらです。紹介動画はこちらです(音声を聞きながらご覧ください)
パーキングバージョンの紹介動画はこちらです

〇除雪車両の逸脱防止・・・車載タブレットに現在地の除雪前の路面画像を自動で表示します。道路端等をタブレット画面で確認しながら除雪作業ができます。路肩注意エリアの音声案内も可能です。〇危険個所の接触防止・・・マンホール、消火栓等の支障物、危険個所を音声警告します。シミレーションモードで事前訓練も可能です。〇簡素化・省力化・・・作業軌跡を記録し、電子地図(無料)上で表示できます。〇オプション・・・日報・報告書の出力に対応します。 パーキングやSAPAなどの除雪時、事故防止できるシステムです。登録した構造物に近づくと、警告音と写真が表示されます。  

設置効果測定ツール『RV EYEcatch』

 安全施設などの効果測定が簡単にできます。












サンプル動画はこちらをご覧ください。




ゾーン30をはじめとする様々な安全施設の設置効果を簡易測定することが可能です。ハンプ・イメージハンプ・スマート横断歩道・ボラード・警戒標識・視線誘導標・減速表示・・・安全を確保するため様々な安全施設を設置しています。設置効果が具体的に見える化できればより良い安全対策をすることが可能になります。・ドラレコを用い、AIで視線を分析しどこを見ているか把握します。・走行速度、加速度、振動等の運転者の挙動も見える化します。・Web地図で位置の把握や目標物の登録も可能です。・・・ハンプの手前で減速した・・・警戒標識を見て減速した・・・など具体的に記録できます。現在作成中です・・・今しばらくお待ちください。

道路標識板のサイズ簡易測定『標識板測定ツール』

カメラで撮影するだけで、高所にある標識板のサイズも測定できます。












道路標識板の文字変更をするだけでも、標識板の大きさを測る必要があります。高所にある標識板など、実際に登って測る必要があり大変な作業が伴いました。今回の標識板測定ツールは、地上からデジタルカメラで撮影するだけで標識板のサイズを測定できるように開発しました。最新のLIDARを使い走行車両からレーダーで測定する技術もあります。

標識等データベース

これからの維持管理にはデータベース化が必要です。当社では様々なデータベースを作成しています。
お気軽にご相談ください。









紹介動画はこちらです。

資料はこちらです。

3次元点群データ利用

  

 現在作成中です・・・今しばらくお待ちください。




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