Menu

TOPICS

トピックス

画像

2022.01.22

道路区画線健全度診断システム『RoadViewer』が、第5回「インフラメンテナンス大賞」総務大臣賞を受賞しました。

AIによる道路区画線診断技術「 RoadViewer(ロードビューアー)」が、インフラメンテナンスの優れた取組や技術開発を表彰する

第5回「インフラメンテナンス大賞」の「情報通信技術の優れた活用に関する総務大臣賞」に選ばれました。

インフラメンテナンス大賞は、日本国内における社会資本のメンテナンス(「インフラメンテナンス」)に係る優れた取組や

技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することにより、我が国のインフラメンテナンスに関わる事業者、団体、研究者等

の取組を促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的として実施するものです。

本表彰には247件の応募があり、有識者による選考委員会(委員長:三木千壽東京都市大学学長)の審査を経て、計33件の受賞者を決定しました。